メガネ店長の歩み
もともとメガネに
興味がありました。
メガネ21能登川店の店長として十年以上。僕とメガネの繋がりはというと元々、両親がメガネ屋を営む姿を見て、面白そうだと感じていたことが始まりです。
跡継ぎであることもありますが、それよりはメガネの面白さを感じていた僕は高校卒業後は、名古屋の専門学校に進学。4年学ぶ段階で実際にお店をどうするかとなった時。メガネ21に出会いました。
メガネ21でメガネ店員として修行!
メガネ21で話を聞いていると父が考えていた“理想のメガネ屋”と本部の考え方が似ていたこともあり、店舗に取り入れることを決めました。
またもっと勉強が必要だと感じた僕はす。広島の本部で「後継コース」に入り、約3年修行に励みました。一般的な企業の場合、仕事を覚えた頃に退職されては困るもの。その点、メガネ21では、しっかりと学べる機会を得ることができたのも大きかったです。
そしてしっかり学び・経験を積んで満を持して能登川店に戻ってきています。
メガネ21能登川店について
想うこと。
メガネ21はフランチャイズではありますが、全体が家族のような雰囲気。販売ノルマを課せられることもないため、本当にお客さまのことを思って接することができます。
また父の代の店にお客さまも今もたくさん来ていただいて、そういったお客様にも僕自身育てて頂きました。だからこそをそれを還元できるように滋賀県の能登川で地域密着のメガネ屋を続けていきたいと想います。